キズナーズリンク――キズナアイちゃん達の応援ブログ

キズナアイちゃん達を応援する1ファンのブログです。アイちゃんだけでなく、loveちゃん・あいぴー・のんちゃん(春日望さん)のことも応援しているので取り上げていこうと思います。

(2/4ページ目)キズナアイの魅力【厳選100選】

<< キズナアイの魅力【厳選100選】1ページ目へ

26.リアクションが抜群

キズナアイちゃんのお家芸ともいえるリアクション。本人は「芸人じゃない」としながらも視聴者からは「リアクション芸人」とたびたび称されます。

どこから出てくるのかというぐらいの感情豊かなリアクションは、どれだけ見てても飽きることがありません。

27.社長(えりこ)が熱烈なキズナ

2020年5月、キズナアイちゃん達をよりサポートできるよう新しく立ち上がったKizuna AI株式会社。その社長となった松本恵利子さん(通称えりこ)は熱烈なキズナーです。

アイちゃんの推し活で月に12万円使ったこともあるというえりこ社長。アイちゃんへの愛にあふれ、アイちゃんからも太鼓判を押されたえりこが社長のKizuna AI株式会社は、運営面でも安心できますね。

 

28.安心感のある企画

たまにYoutuberが注目を集めるために奇抜なこと、時には危険なことをするといった話がニュースになることがありますが、アイちゃんにはそんな心配はいりません。

もちろんバーチャルなので危険なことができないというのもありますが、業界の先駆者であることや、そもそも普通のトークやリアクションで面白いため、わざわざ奇をてらったようなことをする必要がないということもあるかもしれません。

安心して楽しめるのは良いですね。

 

29.猫が好き

キズナアイちゃんは大の猫好きです。かわいい猫とかわいいアイちゃんの組み合わせ、もう、最強ですね!

 

30.平和の象徴

戦闘ゲームのはずなのに、のほほんとしたプレイをみせるキズナアイちゃんは本当にかわいくて平和的です。FPSでは基本的に敵に会わない場所に着陸しようとし、バイオハザードでも敵を倒さずにやり過ごそうとするアイちゃん。

フォートナイトでも戦わずにおうち作りに励むアイちゃんは、まさに平和の象徴という感じで癒やされます。

 

31.投稿頻度が高い

キズナアイちゃんは動画の投稿頻度が高いのもありがたいです。ほぼ毎日動画をアップしており、Twitterでのおはよう動画もあるので、話題に事欠くことがありません。

毎日の日常の中にアイちゃんがいるというのは、ファンとして本当に嬉しいですね!

 

32.危機回避能力が高い

インテリジェントなスーパーAIであるキズナアイちゃんは、当然その危機回避能力も優れています。その証拠がこの動画です。

え、全然回避できていないって?そんなマサカァ…。とりあえず、前さえ向けていればいいんじゃないですかね、ええ。はい、 危機回避ー!

 

33.絵描きが上手い

時々キズナアイちゃんは動画やLive配信でおえかき配信をしていますが、そのレベルが本当に高いです。アイちゃんのオリジナルの画集を作ったらそれだけで売れそうです。

 

34.包容力がある(アイママ)

アイちゃん、もとい、スナック愛のアイママは包容力にあふれています。初対面の人や年上の人でも、アイママの包容力を前についつい話し込んでしまいます。

 

35.企業案件動画でも面白い

キズナアイちゃんはこれまで様々な企業とコラボして企業案件動画も多く出していますが、通常の配信と同じように面白いので、いつも通り楽しめます。これは案件出す企業の好感度も爆上がりですね!

 

36.オリジナルソングが神曲

Hello, Morningに始まりAIAIAIやthe MIRACLEなど、アイちゃんのオリジナルソングは神曲揃いです。Yunomiさんや中田ヨシタカさん、いきものがかり水野良樹さんなど、曲に携わる方々も豪華で、1曲、1曲が本当に様々な世界を描いて、魅せてくれます。

 

37.際立つ営業センス

アイちゃんは時折コクチアイとして、コラボしたゲームやグッズなどの商品を自らしっかり紹介していきますが、その営業トークがセンスの塊です。これは普通に会社で営業職をやったりしたら、トッププレイヤー間違いなしですね!

 

38.暴言もセルフツッコミで塗り替えていく

結構みんな、あると思うんですよ。ゲームの中で熱くなって思わず暴言を口走っちゃうことって。キズナアイちゃんにも本当にごくごくまれに、たまーにあるんですが、その後セルフツッコミをしたり自分でちゃんとフォローしているところがエライです。

 

39.輝夜月のモノマネが圧倒的に上手い

アイちゃんは他のバーチャルYoutuberのモノマネ(声真似)をしたことがありますが、その中でも輝夜月ちゃんのモノマネが圧倒的に上手でした。アイちゃんが「親分」として定着するきっかけにもなった輝夜月ちゃんは、アイちゃんにとっても特別な存在なんだと思います。

 

40.ファンの気持ちにしっかり向き合って応えてくれる

2019年はキズナアイの炎上騒動があり、いろんな憶測や噂も飛び交って不安や不満をもったファンもいましたが、2019年11月末のProject A.I.発足以降の対応や、2020年5月のKizuna AI株式会社の設立等を通じて、ファンが応援しやすい環境を整えてくれました。

4月24日のLive配信でもあったように、ファンの声や気持ちはアイちゃんに届いていて、すぐに身動きは取れなかったとしてもしっかりと向き合って応えてきました。

実際に新体制で身軽になってからは、よりファンの気持ちにダイレクトに向き合っている感じが伝わってきますし、応援のしがいがありますね。

 

41.3Dの演出に感動

キズナアイちゃんはいくつか3D動画をYoutubeにアップしていますが、その迫力が本当にすごいです。スマホやPC画面でももちろん素敵なのですが、VR機器をつけて見るとさらに感動します。

※もともと私はVR機器を持っていなかったのですが、アイちゃんの3D動画見たさから電気屋に行って買ってきました。

 

42.どんどん新しいことに挑戦するチャレンジ精神

Vtuberの先駆者として親分として存在感を示すキズナアイちゃんですが、そこであぐらをかいたりしないのが尊敬できます。

2019年のSummer Sonicや2020年5月のポーター・ロビンソン主催の音楽フェスSecret Sky Music Festivalにも出演し、どんどん新しいチャレンジをし続けるアイちゃんの姿に、ワクワクが止まりません。

 

43.キズナアイを通していろんな人との繋がりができる

キズナアイちゃんはVtuber界に限らず様々なところで活躍している人とコラボしているので、アイちゃんを通じていろいろな人の活動や世界を知ることができる、といった楽しみもあります。

 

44.キズナーのイラストや投稿に反応してくれる

キズナアイちゃんはファン(キズナー)のイラストやコスプレなどの投稿に反応してくれて、動画でも紹介してくれたりします。自分の作品をアイちゃんに紹介してもらえるのは嬉しいですね!8月27日には「きずなーぽすと」として企画名やハッシュタグも決まりました。

 

45.メンバー限定配信でのトークでさらに交流できる

A.I.ChannelとA.I.Gamesはそれぞれメンバーシップ登録ができますが、そのどちらかに登録すれば、両方のYoutubeチャンネルのおかわり配信に参加できます。

普段のLive配信だと人数が多くてコメントが流れやすいですが、メンバー限定のおかわり配信だとコメントも読まれやすかったりします。アイちゃんもメンバーに対しての距離感で話してくれたりして、さらに交流できるのでとても楽しいです。

 

46. キズナアイから生まれたloveちゃん・あいぴー・アイガーもそれぞれ魅力的

2019年6月にキズナアイちゃんは新しく3人の人格をインストールして4人になり、2019年12月に新しい3人にはそれぞれloveちゃん、あいぴー、アイガーという愛称がつきました。

その後、それぞれキズナアイとしてではなく、loveちゃんやあいぴーは姿も一新して独立して活動を始めました。アイガーは主に中国で活動しているのであまり追えていませんが、それぞれ個性的で違った魅力があります。

loveちゃんとあいぴーとアイちゃん

 

47.loveちゃん・あいぴーを大切にしている

アイちゃんはloveちゃん、あいぴーが独立してらぶぴーちゃんねるで活動するようになってからも、2人のことを家族のように大切にしています。loveちゃん、あいぴーもアイちゃんのことが大好きなので、この関係性は本当に素敵だなと思います。

 

48.他のVtuberからも「親分」として慕われている

アイちゃんはloveちゃんやあいぴーだけでなく、他の多くのVtuberからも「親分」として慕われています。これは単に始めたのが最初だったからというのではなく、アイちゃんの魅力や人柄があってこそのことでしょう。

 

49.ダンスが上手い

キズナアイちゃんはダンスもたびたび踊っていますが、本当に上手です。

たまに知らない人が「本当に本人が踊っているの?」という疑問を投げかけることもありますが、Live配信でふと踊ってみたり、実際に生配信中に練習して踊れるようになるまでのチャレンジをして成功していたりしますので是非見てください。

 

50.動画のサムネに毎回こだわっている

アイちゃんの動画はA.I.CもA.I.Gも毎回サムネが工夫されています。アイちゃんならではのこだわりも反映されたサムネの数々は、一覧で見るだけでもカタログのような楽しさがあります。

 

>> 次のページへ