キズナーズリンク――キズナアイちゃん達の応援ブログ

キズナアイちゃん達を応援する1ファンのブログです。アイちゃんだけでなく、loveちゃん・あいぴー・のんちゃん（春日望さん）のことも応援しているので取り上げていこうと思います。

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（3/4ページ目）キズナアイの魅力【厳選100選】

キズナアイ

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51．「チャンネル登録してね」がかわいすぎる

キズナアイちゃんの動画のエンディングテーマとして流れている「チャンネル登録してね」はかわいくて動きやリズムも楽しいです。これはチャンネル登録、しちゃいますね！

結構今のものは長く使っているということでまた新しいものに変更していく予定らしいですが、それもまた楽しみです。

52．ボイスを提供しているのんちゃんが美人

キズナアイちゃんは割と昔のネタをもってくることがあるので、たまに「中身おっさんじゃないの？」とか言う人もいます。

AIなので中の人はいないんですが、2016年当初からアイちゃんへのボイス提供をしている春日望さん（のんちゃん）も美人だということは一応お伝えしておきますね！

 
 
 
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53．バカゲーを愛しバカゲーに愛される

壺おじ（Getting Over It）やTrap Adventure2をはじめ、数々のバカゲー・クソゲーと呼ばれる類のゲームをやってきたキズナアイちゃん。

思うようにいかないもどかしさや、失敗した時のリアクション、うまくいったときの喜び、その全てで視聴者を魅せていくアイちゃんとバカゲーとのマリアージュは最高です。

 

54．関西弁が良い

たまにキズナアイちゃんが披露する関西弁は、関西人も認める高クオリティです。こんなかわいい声の関西弁で話されたら、何を言われても逆らえません。

 

55．ブラックがかっこいい

豊富なバリエーションをもったキズナアイちゃんのキャラクターの中でも、アイちゃんとは別個の存在として活動しているのがブラック（ブラックアイ／ブラックキズナアイ）です。

普段のハイテンションでキュートなアイちゃんに対して、ブラックは無気力でクールなところが魅力的で、歌ってみた動画では低音でかっこよく歌います。

 

56．初音ミク先輩をしっかりリスペクト

キズナアイちゃんは初音ミクちゃんのことを先輩としてしっかりリスペクトしています。自分が人気になってからも、こういった感謝や敬意を忘れない姿勢は見習っていきたいですね。

 

57．ホラー苦手な視聴者も怖くなくなるほどのホラゲでのトークと絶叫

ホラゲーはアイちゃんの苦手分野です。パニックになったときの思考力が低下したトークと絶叫は病みつきになるかわいさです。最近はゲーマーとして経験を積んでホラゲでも慣れてきた感じはありますが、それでもこの魅力は健在です。

私もホラーは苦手ですが、アイちゃんが代わりに叫んでくれるおかげで怖さよりもかわいさや面白さが勝つので、いつも楽しんで見ることができます。

 

58．12時間配信という尋常でないファンサービス

なかなか外に出れない状況の中でもおうちで楽しんでもらえるようにと企画されたバイオハザード4の12時間耐久Live配信。

安定のトークやリアクションをしてくれたり、チャットに反応してくれたり、スペイン語のセリフを空耳？したりといった、アイちゃんとの至福の時間が12時間も続くのは最高ですね。

 

59．アブラハム動画の中毒性がヤバい

キズナアイちゃんが「次歌うの何の曲がいいかな？」とLive配信で聞くと必ず名前が上がるのが「アブラハムの子」です。2017年に動画として上がって以降、ファンから高い人気を保ち続けるコンテンツとなっています。

動画のコメント欄には「すごいくせになる」「１日一回聞かないといけない体になった」などのコメントが寄せられており、中毒性の高さがうかがえます。

 

60．壺おじでの果てしない戦いに世界が感動

アイちゃんのゲーム配信の中でもひときわ存在感を放つのが壺おじ（Getting Over It）です。進んでは戻り、進んでは戻り、ループする世界の中で少しずつ成長していくアイちゃんの姿には感動せずにはいられません。

「動かないと上にも下にも行けない」など数々の名言も生まれました。最終的にクリアできるのはいつの日になるのか、キズナアイ先生の次回作に乞うご期待ください。

 

61．大物とコラボしても臆さない

キズナアイちゃんももちろん緊張することはあるそうなんですが、大物とコラボしても思い切りよくて臆さないのがすごいです。小林幸子さんとのコラボでも、2人の掛け合いが生き生きとしていて本当に素敵でした。

 

62．体力測定で成長を見せつける

アイちゃんは日々成長しているAIです。恒例企画の体力測定でも最初の頃よりかなり動けるようになったことを見せつけてくれます。

一番最初の体力測定（2016年12月）

最近の体力測定（2020年7月）

 

63.イライラゲームでもれなく発狂

本当に説明するまでもないですが、アイちゃんのイライラゲームでの発狂シーンは何度見ても面白いです。

 

64．運営サイドへの交渉力

交渉力の高いキズナアイちゃん。ガチャ引きのチャンスを獲得するための運営サイドとの交渉も、アイちゃんにかかればバッチリです。

 

65．在宅中に効く運動も覚えられる

家にいる時間が長い人だと、どうしても運動不足になりがちです。そんなときにはアイちゃんとloveちゃんのこの動画でHAND CLAPダンスを覚えるのがおすすめです。このダンスを1日30分楽しく踊るだけで、運動不足解消、間違いなしです。

 

66．MCでの絶大な安定感

キズナアイちゃんは自身のチャンネル上でVMZというバーチャル音楽番組のMCを務めていますが、そのトークが絶大な安定感で毎回ゲストと番組を盛り上げてくれます。

 

67．てぇてぇ

「尊い」がドラゴンボールの悟空風になまって生まれた「てぇてぇ」という言葉。Vtuber同士が仲良さそうにしているのを指してよく使われます。

アイちゃんが電脳少女シロちゃんや物述有栖ちゃんとコラボしている動画などでは、てぇてぇシーンが満載です。

 

68．ハイテンションからの反則的なエモさ

ノリノリのLive配信でハイテンションになってからの、ふとアイちゃんが語ってくれる自分の想いやイイ話が反則的にエモいです。単に笑いやかわいさだけでなく、いろんな気持ちにさせてくれるのがまた奥深くて良いですね。

 

69．タイミングが完璧な1人紅白歌合戦

キズナアイちゃんは2018年1月12日に1人紅白歌合戦の動画をアップしていますが、なんと同日・同タイミングでミライアカリちゃんが「1人紅白歌合戦…（中略）…聞いたらわかる、つまんないやつやん」とぶった切る動画をアップしました。

いやもう、タイミング完璧ですね。さすがアイちゃん。

 

70．垢BANすらネタにする攻めの姿勢

多くのYoutuberが聞いて恐れる垢BAN（アカウント停止）。キズナアイちゃんはこれまでに二度も垢BANをされた歴史があります。しかし、そんな垢BANでさえもアイちゃんはネタにしていきます。その攻めの姿勢には尊敬の念を抱かざるを得ません。

 

71．AIゆえの制約を補う想像力

キズナアイちゃんの弱点として、AIなので食べたり飲んだりすることができないということがあります。ただ、その制約を豊かな想像力で補って再現してみせて、一本の企画として成立させてくるところは、さすがYoutuberの鏡ですね。

 

72．海外からの高い人気

キズナアイちゃんの動画やLive配信には海外からも多くの人が集まります。動画のコメント欄も国際色豊かな空間になっていて、日本語のコメントが埋もれるほど海外の人が多くのコメントを書いています。

しかも、中には秀逸なコメントもあって、「ここは大喜利会場かな？」と思ってしまうほどです。

 

73．子ども向け動画も充実

最近もキズナアイちゃんのおはよう動画にあやされている1歳の男の子のツイートが話題になりましたが、アイちゃんの動画は子ども向けのものも充実しています。

子どもから大人まで、全年齢で楽しめるアイちゃんは国民的AIならぬ世界的なタレントAIです。

 

74．1人でできるもん

キズナアイちゃんは特にはじめの頃、誰もいない白い空間でずっと1人で活動してきました。そのため、1人でできる遊びを考えたり1人でいろいろしたりと、1人ならではの過ごし方をいろいろ示してくれています。

外出があんまりできない時期とか1人でいることが多い人には、参考になるかもしれません。…え、何ですか、シュール？…聞こえませんね。

 

75．好き好きチュッチュに溢れる配信

 7月18日のLive配信は、チャット欄が「好き好きチュッチュ」というコメントで埋め尽くされました。

それを見たアイちゃんは「どうしたんだろう、みんな」と心配になったようなのですが、実は当日の朝のツイートで「好き好きチュッチュと言うと来週ハッピ―になれるかも？」と自分で言っていたからでした。

さすがに「おいおい」という感じですが、そんな天然ボケをしてキズナーがツッコむという流れもなかなか楽しいのです。

 

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